というわけで、牛タン料理を堪能したへむ&よめは、肌寒い中ホテルへ戻りやした。
(その3)で書いたように、よめがセーブしていた訳を聞いたところ、
『セブンイレブン』の『ブリトー』が食いたいとのことでした。
ご存じの方も多いとおもいましが、よめは『セブンイレブン』の狂信的ファンでし。
以前、酒田に行ったときも、目的は『セブンイレブン』でした。
中でも『ブリトー』は、無人島に一つだけ持っていくとか、死ぬとき棺桶に入れて欲しいものとかで、真っ先に上がるくらいの好物でし。
今回も仙台には『セブンイレブン』があるので、寄ろうとは思っておりやした。
飲料水とかの購入目的もある為、予め確認済の牛タン屋とホテルの間にある
『セブンイレブン』へ立ち寄りやした。
約二年ぶりの『セブンイレブン』。店内に入るとやはり、『セブンイレブン』はすげいでし。おべんとうとか、スイーツとか見た目がひと味ちがいやし。
よめは、『ブリトー』を二つ取りやしたが、「どのくらい食えましか?」と聞いたところ、
「7、8個なら」と言った為、もう一個買ってやりやした。
あっしは、目に止まった商品、『夏みかんマーマレード』(おみやげ)・『レアチーズをもちでくるんで、イチゴソースをかけるもの』(名前忘れやした)・『黒糖きなこわらびもち』(これも忘れやした)を。後はボルヴィックのおーきいやつ・カップ芋焼酎×2(よめ用)をかごに入れレジに向かいやした。
ここで、よめが『ブリトー』をレンジしてくれとのこと。
よめは常日頃から、『ブリトー』のレンジ具合にひぜうにうるさいので、「ホテルのレンジで好きな加減にすれば?」 と言ったのでしが、店のレンジで構わないとの返事。
釈然としないまま、お会計に。若い男性の店員さんが一台のレンジに一つ、もう一台のレンジに二つ入れ、レンジしてくれやした。
ここであっしは、「やばーい。仕上がりにムラが」と不安に思いながら、ホテルヘ戻りやした。
ホテルヘ帰り、あっしがごろごろしている際、よめが『ブリトー』を食べて一言。
「絶妙!」との意外な返事が。あの店員さん、『ブリトー』のプロだったみたいでし。
よめは一気に三つ完食し、再度マッサージチェアーを堪能しておりやした。
あっしは、疲れとへべれけの為、スイーツを冷蔵庫に入れ、一日目はこれでお休みとなりやしたzzz
つづく
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